何かをするとき、
何かを始めるとき、
何かを依頼されたとき、
常識や、今までの価値観ではなく、
「自分がご機嫌になれるのか?」という視点で、感じてみてください。
自分がそれをして、ご機嫌になれるかどうかというのが大切です。
人のためになるからとか、
これをやっておけば、後で何かいいことがあるかもしれなからとか、
利害関係があるからとか、
そういったことはもう必要ありません。
それは、
自分ですべて生み出せることを思い出したからです。
例えば、仕事もそうです。
仕事は誰かからもらうものではなく、
自分で作るものです。
自分で作るから、ご機嫌に生きることが出来ます。
何かに縛られる必要もありません。
やりたければするし、
やりたくなければ、やめればいいのです。
その時やりたくなっても、
1週間後辞めたくなったら、辞めることもできます。
自分で仕事を作ると、
自分のご機嫌な状態で進めていくことが出来るというのは、そういうことです。
それは仕事に限ったことではありません。
ご機嫌で自立していれば、
自分の周りには自立している人が集まります。
依存しあう関係ではないので、
重いエネルギーで引っ張り合うこともなくなります。
だから、
自分はご機嫌に人と関わることができるのです。
すべての人が自分で自分のことをご機嫌にできれば、
特別なことはしなくても、
今の社会は変わります。
自分ひとりがご機嫌になっても仕方がないのではなく、
アナタから始めることが大切なのです。
そして、
ご機嫌な世界を選ぶことも、
不機嫌な世界を選ぶことも、
どちらも自由です。
誰も強制することは出来ませんし、
自分以外の存在に自分の意見を強制することは出来ません。
それが住み分けです。
軽い波動に生きることを選ぶのか。
重い波動に生きることを選ぶのか。
一つ一つの選択が、
どちらの世界に共振するのかを決めています。
だから、
今まで伝えられてこなかった、
軽い世界に共振するの方法をここではお伝えしています。
すべて自分で選べます。
作り出すことが出来ます。
自分だけがご機嫌になることへの罪悪感を手放してみてください。